VDT症候群というのが増加しているそうです。
毎日パソコンの前にいるので注意しないといけないですね。
asahi.com : 健康 : 健康・生活 急増VDT症候群 パソコン普及、リストラが拍車
オフィスへのパソコンの普及とともにVDT(画像表示端末)症候群と呼ばれる健康被害が広がっています。同じ姿勢で端末を見つめ続ける作業を強いられることが原因で、目の疲れ、首や肩の痛み、頭痛や不眠、うつ病など症状は幅広く、長期休養を余儀なくされるケースもあります。リストラが進んで長時間労働が増えるなか、被害に拍車がかかっています。厚生労働省は一昨年、VDTの作業指針を改定しましたが、実施状況はまだまだのようです。
目の乾き 潜在的患者800万人
毎日パソコンの前にいるので注意したいと思います。
厚生労働省にガイドラインがあるようなので、今度読んで見たいと思います。
新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について